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先輩社員の声

現在の仕事内容は?

製本・技術担当者として、主に上製本の見本を製作しています。見本を製作する目的は、実際に製本作業に入る前に予定されている工程に不備がないかを確認し、もし問題があれば改善策を検討して修正をかけることです。さらに、クライアント様に体裁の最終確認をしていただく意図もあります。この作業は私一人が担当していますので、製作の指示が複数重なると時間のやりくりに苦心します。また、表紙見本の製作も兼務しています。

(株)渋谷文泉閣を志望した理由は?

「ものづくり」の世界に興味があったからです。また、出身地である長野市での就職を希望していたことも当社を選んだ理由のひとつです。ただし、製本について特別知識があったわけでも、どんな仕事なのか理解していたわけでもありませんでした。と言っても、他に何らかの資格を持っているわけではなく、特定の分野についての知識もなかったので、「まずは自分が興味を持った世界に思い切って飛び込んでみよう」という気持ちでした。

入社前と入社後で会社のイメージは変わりましたか?

正直、想像していた以上に厳しい世界だと感じましたね(苦笑)。入社後の約5年間、トラックでの配送業務を担当していた頃も責任を感じながら奮闘していましたが、その後製本の現場に配属された時は本当に苦労しました。知識や技術を身につけて自分のものにする、自らの手でモノを形づくる。来る日も来る日も、その難しさと奥深さを痛感しながら目の前の仕事と向き合いました。その分、醍醐味や達成感を得られたのも確かです。

仕事の魅力・やりがいを教えてください。

営業担当者経由ではありますが、お客様からの喜びの声や感謝の言葉が届くとやはり嬉しいですね。また、当社を信頼し、私たち技術者の腕を頼って、遠方からわざわざ古書の直しのご依頼をいただくことがあります。長年大切に受け継がれてきた一冊ですから、手に取るだけでも緊張してしまいますが、その一冊に込められた想いの深さや刻んできた歴史をも委ねていただいた気がして、責任と同時に大きなやりがいを感じます。

将来の夢、目標を教えてください。

後輩を一人前の技術者に育てることです。私は勤続35年にして、平成27年度「信州の名工」(卓越技能者知事表彰)を受賞させていただきました。最初は驚きましたが、コツコツ地道に重ねてきた努力を認めていただき本当に嬉しかったですね。ですから、そんな私を支えてくれた仲間や関係各所の皆さまへの感謝の気持ちを心に留めつつ、これまでに習得してきた技術や知識のすべてを後に続く若手に伝授したいと考えています。

(株)渋谷文泉閣を目指す学生の方へひと言お願いします。

私たちの仕事は「ものづくり」ですが、器用・不器用はあまり関係ありません。前向きに努力し続ければ技術や知識は身につきます。くわえて、主任クラスも勉強を重ねているので、私たちを信じて付いてきてくれれば必ず真の技術者へと導きます。また、当社は技術のほか環境面等でも日本一を目指しています。ですから、「一緒に日本一の会社を創りたい」「一員として活躍したい」という方が新たに仲間になってくれたら嬉しいですね。

■ 1日のスケジュール ・7:15 出社〜1日の予定確認、材料確認等の下準備
・8:30 始業、見本製作の作業
・12:00 昼休憩
・12:45 作業再開、営業スタッフからの依頼や相談対応
・17:15 就業(〜19:00頃 残業する日もあり)

現在の仕事内容は?

事務職と営業アシスタントを兼務しています。事務職としては、伝票・帳票の作成(システムへの入力)や出力、電話対応や来客応対を行います。営業アシスタントは主に営業スタッフのサポート役を担っていて、クライアント様からのお問い合わせや営業スタッフの指示により製本の現場に出向いたり協力業者さんを訪問したり、材料の入荷確認や進捗状況のチェックなどを行います。繁忙期などには製本作業の一部を手伝うこともあります。

(株)渋谷文泉閣を志望した理由は?

大学進学のため県外に出ていましたが、就職の際は地元の長野市に戻ろうと決めていました。また、文学部を選んだこととも共通しているのですが、もともと本が好きで、活字の世界に興味がありました。ですから、大好きな本を形づくる当社の業務に惹かれました。ただし、自分には製本現場よりも一般職が向いていると考えていましたので、その点、営業アシスタントなら現場とも近く理想的なポジションだと感じたため志望しました。

入社前と入社後で会社のイメージは変わりましたか?

思っていたよりも業務の幅が広く、さまざまな方と関わることのできる仕事だと思いました。周囲の方から多くのことを学ばせてもらうチャンスに恵まれているので、日々成長を実感できます。また、当社は全国でもトップクラスの製本技術を誇るため、全国の出版社や独自技術を有する職人さんとも多数お取り引きさせていただいています。地方の長野県で働く自分が、全国的に著名な本の製作に関われるとは想像していませんでしたね。

仕事の魅力・やりがいを教えてください。

営業さんから指示や依頼を受ける前に、自分の判断で動いて役に立てたと感じた時はやはり嬉しいです。たとえば、書類の作成であったり、協力業者さんへの確認や連絡であったり、日頃から営業さんの仕事ぶりを間近で見させていただいているので、どのタイミングで何が必要かを判断できるようになったのでしょう。また、長年業界の第一線で活躍してきた職人さんとお話する機会もあるため、知識を分けていただく楽しさもあります。

将来の夢、目標を教えてください。

営業アシスタントが、単なる“お手伝い”ではなく、営業活動を推進し会社の利益増に貢献する存在であることを、自身の活躍によって示してゆきたいです。もちろん、すでに営業さんや現場スタッフは私たちアシスタントを信頼し、尊重してくれています。だからこそ当社の成長や発展を支えられるようになりたいと感じているのです。どんな指示やお問い合わせにも責任を持って「できます! 」と応じられるよう、成長を遂げたいです。

(株)渋谷文泉閣を目指す学生の方へひと言お願いします。

業界の中でも、当社のような数百人規模の会社はとても珍しいと思います。何より製本は、本を形づくり、お客様の手元に届くまでの一連の工程をダイナミックに体感できるという魅力があります。また営業アシスタントは、調整役や仲介役の側面もあるためコミュニケーション力や柔軟性等が求められますが、頑張った分だけ社内外から感謝される喜びと誇りを日々感じられます。人をサポートするのが好きな方には最適なポジションです!

■ 1日のスケジュール ・8:10 出社〜掃除や始業準備など
・8:30 始業、事務処理
・9:00 別事業所へ出荷伝票や製本見本を届ける、製本の設計図の作成
・12:00 昼休憩
・12:45 来客応対・問合せ対応、製本見本製作のサポート
・14:00 帳票作成→現場配布
・16:00 見本の発送など
・17:15 終業(〜19:00頃 残業する日もあり)

現在の仕事内容は?

当社は、お客様(主に印刷会社さん)からのご依頼に応じて、刷本(すりほん=文字等が印刷された、裁断も折りもなされていない紙)を本の形に仕上げる製本会社です。私はその営業職として、既にお取り引きいただいているお客様の訪問・商談・見積りの作成・作業伝票の作成・現場との連携等を担っています。お客様にとっての窓口的な存在だと思います。また、業務比率はそれほど高くはありませんが、新規顧客開拓も行っています。

(株)渋谷文泉閣を志望した理由は?

高校卒業後は都内の大学に進学しました。就職活動を始めた時、地元である長野市の企業で働きたいという想いが強かったため、興味を抱いた会社の情報を集めたり、見学に出掛けました。中でも、当社の事務所の明るい雰囲気や先輩方がイキイキとした表情で働く姿、さらに、ものづくりの現場特有の緊張感ある空気感が印象的で、ある意味刺激を受けたのだと思います。そうした理由から、働いてみたいと思うようになった気がします。

入社前と入社後で会社のイメージは変わりましたか?

一般的な“営業職”は、新規顧客開拓や数字面での成果ばかりが求められるイメージがあると思います。実は、入社前は私自身もそう思っていたのですが、当社の営業職は違います。職種の枠や既成概念にとらわれず、現場での作業を含めさまざまな業務に携わることができるので、幅広く知識を身に付けることができます。しかも、私たち社員の意志を尊重してくれるので非常に仕事がしやすく、やりがいを感じながら働くことができます。

仕事の魅力・やりがいを教えてください。

お客様(印刷会社さん)から「いいものを作ってくれた」とお褒めの言葉をいただいたり、さらにその先にいらっしゃるお客様、つまり実際に本を手に取ってくださるお客様の喜びの声が届いたりすると、「頑張って良かった」「次はさらに良いものを目指そう」と気持ちが高まります。また、高度な技術や手作業でしか仕上げることのできない上製本を無事に納めることができ、お客様にご満足いただけた時は、特に感慨深いものがあります。

将来の夢、目標を教えてください。

「日本造本装幀コンクール」で入賞できるくらいの、特殊な素材や高度な技術を用いた本を作りたいです。営業職の私が製本作業を担うわけではありませんが、お客様とお話させていただく際に意見やアイデアを求められることは多々あります。実際、意見が反映されることも少なくありません。ですから、これまで以上に現場の技術者から学んだり外部研修等を利用したりして知識を増やしつつ、発想力や提案力も磨き上げてゆきたいです。

(株)渋谷文泉閣を目指す学生の方へひと言お願いします。

現場は技術や知識のほかに体力も必要ですし、簡単な仕事だとは言いません。でも、苦労や努力の成果として本が完成し、大きな達成感を味わうことができるのです。また、現場に限らず責任ある役割を任される分、重圧を感じることもありますが、それだけ成長のチャンスに恵まれているのだと思います。もし壁にぶつかってしまっても、必ず先輩・上司がフォローしてくれますから、どんな時も思い切ってチャレンジすれば良いと思います。

■ 1日のスケジュール ・8:30 始業、見積り作成、伝票・帳票の作成、電話応対
・12:00 昼休憩
・13:00 外回り(市内のクライアント訪問、新規顧客開拓)
・15:00 帰社→見積り・発注書の作成、現場への要望伝達・進捗確認
・17:15 終業(〜19:00頃 残業する日もあり)

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